アポスティーユ申請書の記入例・書き方の見本
アポスティーユ申請書の書式は、外務省HPよりダウンロードできます。
アポスティーユ申請書の記入例・書き方の見本を掲載しています。
ご面倒な申請もまとめて弊所にご依頼ください!スピード対応いたします!無料相談はこちら
アポスティーユ申請書書き方を1~12の番号順に説明していきます。
①平成 年 月 日
⇒申請される日付をご記入してください。
②あなたの氏名(社名)
⇒申請者のお名前(申請者が法人の場合は法人名)を漢字で記入してください。
③電話番号(携帯)
⇒申請者の連絡先電話番号を記入してください。(携帯電話可)
④証明書を必要としている方(申請者)との関係
⇒申請者が認証を必要としている場合なら「本人」、代理人が申請者の場合は「代理人」にチェックしてください。
⑤当事者
⇒申請者と当事者が同じ場合は記入する必要はありません。申請者が代理人の場合は当事者のお名前を記入してください。
⑥提出国
⇒アポスティーユを申請する書類の提出国を記入してください。
⑦使用目的
⇒アポスティーユを申請する文書の使用目的を記入してください。
(例)会社設立手続き、出生届、就労手続き
⑧申請書類の番号に○を付けてください。
⇒アポスティーユを申請される書類に該当する番号に○をしてください。
⑨発行者肩書き
⇒アポスティーユを取得したい文書の発行者の肩書を記入してください。
(例)東京都○○区長、埼玉県□□市長
⑩発行者氏名
⇒アポスティーユを取得したい文書の発行者の氏名を記入してください。
⑪発行年月日及び番号
⇒アポスティーユを取得したい文書の発行年月日と発行番号を記入してください。
⑫total
⇒申請する書類の数を記入してください。
(例)3通