外国人と結婚する際、外国で就労する際、留学する際に警察証明書・犯罪経歴証明書・無犯罪証明書にアポスティーユ・駐日大使館の領事認証を取得した書類を求められるケースが多いようです。
まず警察証明書・犯罪経歴証明書・無犯罪証明書を取得
1、警察証明書の申請先
→住民登録をしている各都道府県
2、警察証明書の申請に必要な書類
A.パスポート(有効期限内のもの、コピー不可)
B.住民票または住民基本台帳カード(氏名、住所等が記載されているもの)または自動車運転免許証のいずれか
C.提出先機関からの証明書を要求する文書等、証明書発給の必要性が確認できる書類
詳しくは、各都道府県の県警にご確認ください。
3、手数料
→東京都、埼玉県、神奈川県など多くの都道府県では無料で取得できるようですが、
一部有料の県もあるようですので必ず県警にお問い合わせください。
4、証明書の受取
ご本人が提出をして、概ね2週間程度で発行されます。
また、警察証明書は必ず封筒に入った状態のまま開封せずに外務省に提出します。
警察証明書・犯罪経歴証明書にアポスティーユを申請する場合
弊所手数料15,000円(税別)で申請代行致します。
(含まれるサービス:委任状の作成、申請代行、書類返送)
文書の種類 |
費用の内訳 |
合計 |
公証役場手数料 |
弊所手数料 |
公文書 |
– |
15,000円 |
15,000円+税 |
含まれるサービス内容 |
- ・無料相談
- お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
- ・書類の受け取り
- 海外在住のお客さまで大学に卒業証明書、成績証明書の発行をご依頼される際に弊所を受け取り先としてご指定いただくことも可能です。
- ・アポスティーユ申請書の記入代行
- 公文書の外務省のアポスティーユの申請の際に提出するアポスティーユ申請書の記入の代行をさせていただきます。
- ・宣言書作成
- 私文書に添付する宣言書を作成させていただきます。署名をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
- ・委任状の作成
- 公証役場に提出する委任状を作成させていただきます。署名、押印をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
- ・申請代行
- 公文書の場合は、外務省でアポスティーユの申請・受け取り、私文書の場合は公証役場で公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省のアポスティーユの申請・受け取りを代行させていただきます。※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
- ・書類の返送
- 国内のご返送先へのレターパックの送料は弊所で負担させていただきます。(送料無料)
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警察証明書・犯罪経歴証明書に駐日大使館の領事認証を取得する場合
弊所手数料25,000円(税別)で申請代行致します。
(含まれるサービス:書類受け取り、公認確認申請書記入代行、宣言書の作成、委任状の作成、申請代行、書類返送)
文書の種類 |
費用の内訳 |
合計 |
公証役場手数料 |
大使館手数料 |
弊所手数料 |
公文書 |
– |
※ |
25,000円 |
25,000円+大使館手数料+税 |
含まれるサービス内容 |
- ・無料相談
- お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
- ・書類の受け取り
- 海外在住のお客さまで大学に卒業証明書、成績証明書の発行をご依頼される際に弊所を受け取り先としてご指定いただくことも可能です。
- ・公印確認申請書の記入代行
- 公文書の外務省の公印確認の申請の際に提出するアポスティーユ申請書の記入の代行をさせていただきます。
- ・宣言書作成
- 私文書に添付する宣言書を作成させていただきます。署名をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
- ・委任状の作成
- 公証役場に提出する委任状を作成させていただきます。署名、押印をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
- ・申請代行
- 公文書の場合は、外務省でアポスティーユの申請・受け取り、私文書の場合は公証役場で公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省のアポスティーユの申請・受け取りを代行させていただきます。※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
- ・書類の返送
- 国内のご返送先へのレターパックの送料は弊所で負担させていただきます。(送料無料)
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警察証明書・犯罪経歴証明書に中国大使館領事認証を取得する場合
弊所手数料25,000円(税別)で申請代行致します。
(含まれるサービス:書類受け取り、公認確認申請書記入代行、宣言書の作成、委任状の作成、申請代行、書類返送)
文書の種類 |
費用の内訳 |
合計 |
大使館手数料 |
弊所手数料 |
民事認証(通常) |
5,000円/通 |
25,000円 |
25,000円+5,000円(税別) |
商事認証(通常) |
8,500円/通 |
25,000円 |
25,000円+8,500円(税別) |
含まれるサービス内容 |
- ・無料相談
- お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
- ・書類の受け取り
- 海外在住のお客さまで大学に卒業証明書、成績証明書の発行をご依頼される際に弊所を受け取り先としてご指定いただくことも可能です。
- ・公印確認申請書の記入代行
- 公文書の外務省の公印確認の申請の際に提出するアポスティーユ申請書の記入の代行をさせていただきます。
- ・宣言書作成
- 私文書に添付する宣言書を作成させていただきます。署名をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
- ・委任状の作成
- 公証役場に提出する委任状を作成させていただきます。署名、押印をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
- ・申請代行
- 公文書の場合は、外務省でアポスティーユの申請・受け取り、私文書の場合は公証役場で公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省のアポスティーユの申請・受け取りを代行させていただきます。※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
- ・書類の返送
- 国内のご返送先へのレターパックの送料は弊所で負担させていただきます。(送料無料)
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アポスティーユ・駐日大使館領事認証の申請に関するお問い合わせは今すぐお気軽に
行政書士の蓜島亮の登録証を掲載しています。行政書士は、行政書士法により、報酬を得て、官公署に提出する書類の作成、提出等の手続きの代理を業とする事が出来ると定められています。
行政書士ではない者が報酬を得て公証役場や外務省で認証の手続きを行うと行政書士法違反に問われ、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象になります。
外務省アポスティーユ・駐日大使館の領事認証が必要となる文書
※認証が必要となる文書の代表的なものを掲載しています。
パスポートのコピー(写し)、戸籍謄本、戸籍抄本、出生届受理証明書、婚姻届受理証明書、離婚届受理証明書、婚姻要件具備証明書、婚姻届記載事項証明書、出生届記載事項証明書、住民票、健康診断書、警察証明書(無犯罪証明書)、成績証明書、卒業証明書、委任状、譲渡承諾書、登記簿謄本(履歴事項全部証明書、現在事項全部証明書)、不動産登記事項証明書、会社定款、取締役会議事録、年金証書、独身証明書、納税証明書、会社役員就任承諾書、履歴書、在籍証明書、各種契約書
アポスティーユ申請代行センターのサービス提供地域
※アポスティーユ申請代行センターでは下記、海外、日本全国の中小企業、団体、個人のお客様の外務省のアポスティーユ・公印確認。在東京の駐日大使館の領事認証のお手伝いをさせていただいております。お気軽にご相談ください。
海外、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、富山、石川、福井、愛知、岐阜、静岡、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄