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駐日UAE(アラブ首長国連邦)大使館領事認証の申請代行

ハーグ条約に加盟していないUAE(アラブ首長国連邦)は、日本国内で発行された公文書・私文書(公文書の翻訳した文書も含む)を外務省で公印確認を受けた後、UAE国内の企業・団体・政府に提出をする際にはUAE大使館(東京都渋谷区南平台町)での領事認証を求められます。UAE大使館の領事部では外務省の公印確認を受けた書類に関して領事認証をするので、外務省の公印確認を受けた書類を用意する必要があります。


注)・UAE大使館に公文書の翻訳文書の認証を受ける場合、翻訳の体裁・誤訳のチェックが非常に厳しい。
・ご自身で申請をされて大使館で認証を取得できない場合は、再度、公証役場での公証人の認証から取り直す必要がある。


アポスティーユ申請代行センターでは


  • ・ 認証が必要な文書の英語翻訳
  • ・ UAE大使館領事部での事前の確認
  • ・ 公証役場での公証人の認証
  • ・ 外務省の公印確認
  • ・ UAE大使館での領事認証まで

ワンストップで対応させていただいております。



<法人のお客様>
UAEでの特許・商標登録の出願、譲渡、現地法人の設立などの為に必要な委任状、登記簿謄本のUAE大使館の領事認証のご依頼をよく頂いております。

<個人のお客様>
個人の方からは就労ビザ申請の為に必要な卒業証明書、ご家族の為の居住ビザ申請の為の戸籍謄本のUAE大使館の領事認証のご依頼をよく頂いております。


駐日UAE(アラブ首長国連邦)大使館領事認証の申請代行

1.UAE大使館領事認証お任せパック

文書の種類 費用の内訳 合計
大使館手数料 弊所手数料
個人文書 4,770円(税込) 17,600円(税込) 22,370円(税込)
商業文書 61,380円(税込) 17,600円(税込) 78,980円(税込)
含まれるサービス内容
・無料相談
お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
                   
・UAE大使館領事部での事前確認
事前に認証取得の可否を領事部で確認させていただきます。認証を取得できないと領事部が判断した場合は、修正・変更していただきたい事項をご連絡させていただきます。
・申請代行
駐日UAE大使館の領事部での申請、受け取りを代行させていただきます。
※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
・書類の返送
国内のご返送先へのレターパックの送料は弊所で負担させていただきます。(送料無料)
  • ※ミャンマー大使館の手数料は実費でかかる費用です。
  • ※海外にご返送をご希望のお客様には上記の料金に別途3000円加算させていただきます。
  • ※認証が必要な書類が2通以上ある場合は、弊所手数料は2通目以降は1通あたり3000円加算させていただきます。

2.UAE大使館領事認証丸ごとお任せパック

文書の種類 公証役場
手数料
大使館手数料 弊所手数料
合計
個人文書(公文書) - 4,770円/通 28,600円(税込) 33,370円(税込)
個人文書(私文書) 11,500円/通 4,770円/通 28,600円(税込) 44,870円(税込)
個人文書(私文書・委任状) 9,500円/通 4,770円/通 28,600円(税込) 42,870円(税込)
商業文書 11,500円/通 61,380円/通 28,600円(税込) 101,480円(税込)
商業文書(私文書・委任状) 9,500円/通 61,380円/通 28,600円(税込) 99,480円(税込)
含まれるサービス内容
・無料相談
お電話、メール、ご来所いただいての認証の取得に関する相談は無料です。どうしたら費用を安く抑えられるか、ご提出先に確認してほしい事の確認等、お客様の側にたってアドバイスをさせていただきます。
・UAE大使館領事部での事前確認
事前に認証取得の可否を領事部で確認をさせていただきます。認証を取得できないと領事部が判断した場合は、修正・変更いただきたい事項をご連絡させていただきます。※UAE大使館の領事部では翻訳書類の体裁、誤訳を厳しくチェックされます。弊所に英語翻訳をご依頼いただく場合は、事前に大使館の領事部で確認を受けた後、公証役場での認証の手続きをすすめさせていただきます。
・書類の受け取り
海外在住のお客さまで大学に卒業証明書、成績証明書の発行をご依頼される際に弊所を受け取り先としてご指定いただくことも可能です。
・公印確認申請書の記入代行
公文書の外務省の公印確認の申請の際に提出する公印確認申請書の記入の代行をさせていただきます。
・宣言書作成
私文書に添付する宣言書を作成させていただきます。署名をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
・委任状のフォーマットの作成
公証役場・大使館に提出する委任状のフォーマットを作成させていただきます。署名、押印をしていただき、その他の必要書類と共に弊所までお送りください。
・申請代行
公証役場(公証人の認証)、法務局(法務局長の公証人押印証明)、外務省(公印確認)、東京のインドネシア大使館の領事部での申請、受け取りを代行させていただきます。
※申請時の交通費は弊所で負担をさせて頂きます。
・書類の返送
国内のご返送先へのレターパックの送料は弊所で負担させていただきます。(送料無料)
  • ※海外にご返送をご希望のお客様には上記の料金に別途3000円加算させていただきます。
  • ※書類の英語翻訳が必要な場合は別途翻訳料金がかかります。
  • ※手書きの書類をUAE大使館で認証をとることはできません。署名の箇所以外はパソコンで書類を作成してください。
  • ※UAEのビザ申請の手続きで必要な日本国内の大学で発行された英文の卒業証明書は公証役場での公証人の認証、法務局長の公証人押印証明を取得する必要はありません。個人文書(公文書)として取り扱わせていただきます。
  • ※認証が必要な書類が2通以上ある場合は、弊所手数料は2通目以降は1通あたり3000円加算させていただきます。
  •           

お問い合わせ・ご相談はこちらから

アポスティーユ・駐日大使館領事認証の申請に関するお問い合わせは今すぐお気軽に

行政書士の登録証

行政書士の蓜島亮の登録証を掲載しています。行政書士は、行政書士法により、報酬を得て、官公署に提出する書類の作成、提出等の手続きの代理を業とする事が出来ると定められています。

行政書士ではない者が報酬を得て公証役場や外務省で認証の手続きを行うと行政書士法違反に問われ、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象になります。

まずは、お問い合わせいただき、ご相談ください!

相談無料

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050-5318-1959

受付時間:平日9時~18時

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行政書士は行政書士法により守秘義務が課せられています。

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外務省アポスティーユ・駐日大使館の領事認証が必要となる文書

※認証が必要となる文書の代表的なものを掲載しています。

パスポートのコピー(写し)、戸籍謄本、戸籍抄本、出生届受理証明書、婚姻届受理証明書、離婚届受理証明書、婚姻要件具備証明書、婚姻届記載事項証明書、出生届記載事項証明書、住民票、健康診断書、警察証明書(無犯罪証明書)、成績証明書、卒業証明書、委任状、譲渡承諾書、登記簿謄本(履歴事項全部証明書、現在事項全部証明書)、不動産登記事項証明書、会社定款、取締役会議事録、年金証書、独身証明書、納税証明書、会社役員就任承諾書、履歴書、在籍証明書、各種契約書

アポスティーユ申請代行センターのサービス提供地域

※アポスティーユ申請代行センターでは下記、海外、日本全国の中小企業、団体、個人のお客様の外務省のアポスティーユ・公印確認。在東京の駐日大使館の領事認証のお手伝いをさせていただいております。お気軽にご相談ください。

海外、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、富山、石川、福井、愛知、岐阜、静岡、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

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