駐日大使館の領事認証の申請代行
ハーグ条約に非加盟の国々の政府・企業・団体に書類を提出する場合、その書類に外務省の公印確認を取得した後、駐日大使館で領事認証を取得する必要があります。
駐日中国大使館の領事認証の申請代行
中華人民共和国はハーグ条約に加盟していないので、日本国内で発行された公文書・私文書(公文書の翻訳した文書も含む)を中国国内の企業・団体・政府に提出をする際には中国大使館での領事認証を求められます。
駐日タイ王国大使館の領事認証の申請代行
タイ王国はハーグ条約に加盟していない国ですので、日本国内で発行された公文書・私文書(公文書の翻訳した文書も含む)を外務省で公印確認を受けた後、タイ王国大使館での領事認証を求められます。
駐日ベトナム大使館の領事認証・翻訳公証・合法化の申請代行
ベトナム社会主義共和国はハーグ条約に加盟していない国ですので、日本国内で発行された公文書・私文書(公文書の翻訳した文書も含む)を外務省で公印確認を受けた後、ベトナム大使館での領事認証を求められます。
駐日インドネシア大使館の領事認証、商務部特別関係証明書の申請代行
インドネシア共和国はハーグ条約に加盟していない国ですので、文書に外務省の公印確認を取得した後、駐日インドネシア大使館での領事認証を取得する必要があります。
駐日ミャンマー大使館の領事認証の申請代行
ミャンマー連邦共和国はハーグ条約に加盟していない国ですので、日本国内で発行された公文書・私文書(公文書の翻訳した文書も含む)を外務省で公印確認を受けた後、ミャンマー大使館での領事認証を求められます。
駐日シンガポール大使館の領事認証の申請代行
シンガポール共和国はハーグ条約に加盟していない国ですので、日本国内で発行された公文書・私文書(公文書の翻訳した文書も含む)を外務省で公印確認を受けた後、シンガポール大使館での領事認証を求められます。
駐日UAE(アラブ首長国連邦)大使館領事認証の申請代行
ハーグ条約に加盟していないUAE(アラブ首長国連邦)は、日本国内で発行された公文書・私文書(公文書の翻訳した文書も含む)を外務省で公印確認を受けた後、UAE国内の企業・団体・政府に提出をする際にはUAE大使館(東京都渋谷区南平台町)での領事認証を求められます。
アポスティーユ・駐日大使館領事認証の申請に関するお問い合わせは今すぐお気軽に
行政書士の蓜島亮の登録証を掲載しています。行政書士は、行政書士法により、報酬を得て、官公署に提出する書類の作成、提出等の手続きの代理を業とする事が出来ると定められています。
行政書士ではない者が報酬を得て公証役場や外務省で認証の手続きを行うと行政書士法違反に問われ、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象になります。
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外務省アポスティーユ・駐日大使館の領事認証が必要となる文書
※認証が必要となる文書の代表的なものを掲載しています。
パスポートのコピー(写し)、戸籍謄本、戸籍抄本、出生届受理証明書、婚姻届受理証明書、離婚届受理証明書、婚姻要件具備証明書、婚姻届記載事項証明書、出生届記載事項証明書、住民票、健康診断書、警察証明書(無犯罪証明書)、成績証明書、卒業証明書、委任状、譲渡承諾書、登記簿謄本(履歴事項全部証明書、現在事項全部証明書)、不動産登記事項証明書、会社定款、取締役会議事録、年金証書、独身証明書、納税証明書、会社役員就任承諾書、履歴書、在籍証明書、各種契約書
アポスティーユ申請代行センターのサービス提供地域
※アポスティーユ申請代行センターでは下記、海外、日本全国の中小企業、団体、個人のお客様の外務省のアポスティーユ・公印確認。在東京の駐日大使館の領事認証のお手伝いをさせていただいております。お気軽にご相談ください。
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