- 中国大使館の認証とは?
- 日本の公文書が本物であることを、中国総領事館が証明することです。
日本の外務省で証明した上で中国大使館で認証する手順になります。
登記簿謄本などの英語・スペイン語・中国語翻訳し、外務省のアポスティーユ・駐日大使館の領事認証の申請代行します。(東京)
1.市区町村役場、2.外務省(申請と受け取りの2回)、3.駐日大使館(申請と受け取りの2回)と平日の昼間の限られた時間に5回、該当機関に直接足を運んで認証を取得する必要があります。
1.翻訳依頼など、2.公証役場、3.地方法務局、4.外務省(申請と受け取りの2回)、5.駐日大使館(申請と受け取りの2回)と平日の昼間の限られた時間に7回、該当機関に直接足を運んで認証を取得する必要があります。
東京、神奈川の公証役場・・・法務局の公証人押印証明と外務省の公印確認を同時に受けることができます。
千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟、静岡のの公証役場・・・法務局の公証人押印証明を同時に受けることができます。
普通申請、加急申請(+3000円)、特急申請(+5000円)の3パターンから申請方法を選択。